install
  1. だからほんと思いますな。そういう「資質はあるけどあきらかに教育を与えられなかった高校生」みたいなの見ると、もうちょっとどうにかなんなかったのかなーって。だって、資質って無条件で活用されることを望むんですよ。走れる足は走りたいんですよ。投げられる腕は投げたいんですよ。だけどこの場合「君の足は速く走るのだ」と伝えるのに、高校生になってからでは遅すぎるんです。「知的」な世界って、足の動かしかたにトレーニングいる世界ですから。

     そこで親を初めとしたもろもろの環境は、彼、あるいは彼女にこう伝えるわけです。


     おまえは、走る必要はない。